英文会計検定とは

歴史

1984年よりスタートした「英文会計検定試験」は、日本でも最も歴史のある英文会計分野の検定です。今では着実に社会に普及しており、資格取得者が各方面で活躍しています。

目的

  • 経済の国際化、企業の国際化に対処するため、世界のトップ水準にあるアメリカ会計理論とその帳簿組織の仕組みを、より多くの人が精通することを促進する。
  • 会計(簿記)または経営管理の仕事を通してそのキャリア・アップを図ろうとする人の能力を増加させる。
  • アメリカの会計理論とその帳簿組織の理解力を客観的に判定するための基準を提供する。
  • 社会経済の複雑化と国際化により、アメリカの簿記会計知識のある人材が求められているが、このような一般社会の要請に応えるべく、より多くの人がアメリカ会計理論の興味を持てるようにする。

試験の構成

日本の簿記検定での定義 英文会計検定の定義 内容
1級 大学程度の商業簿記、工業簿記、原価計算並びに会計学を習得し、財務諸表規則その他企業会計に関する法規を理解している 英文管理会計・財務会計の双方に対して広範なかつ深い知識を持ち、高い応用力を有している Concept of Financial Statements an Analytical Ability based on the U.S.
GAAP
2級 高校程度の商業簿記及び工業簿記(初歩的な原価計算を含む)を理解している 英文財務会計に関して全般的な理解があり、実務担当者に要求される知識を保持している Preparation of Financial Statements
3級 基礎的な商業簿記原理及び記帳、決算などに関する初歩的な実務を理解している 英文会計の基礎的原理を把握し、記帳・決算などに関する初歩的な実務を理解している Work Sheet, Organization of Journal &Ledger, Adjusting and Closing Entries, Accrual Basis of Accounting, Merchandising Company, Bookkeeping & Accounting Cycle
4級 初歩的な商業簿記を理解している 英文会計、簿記の初歩的な知識を有する Fundamental of Bookkeeping, Concept of Financial Statements, The Double Entry System, Basic Theory of Journalizing, Posting

※英文会計検定の試験内容は、3級は4級、2級は3・4級、1級は4・3・2級の内容を含んでいます。

※各級の試験内容は、必要に応じて変更されます。目安として、確認ください。

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検定試験案内

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